就職報告
未経験からWeb関連業に従事する人が続々と。次はあなたの番です!
20代
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元ヘルプデスク➡アプリ運用アシ
訓練校で何を学び、そこから何を得たのか、苦労したことや躓いた時にどう乗り越えたのか話せたのが良かったのかもしれないです。前職の経験からそういったエピソードを話せるようにしておくと尚良いと思います。訓練中から面接や書類選考で必要そうなポートフォリオ等は完成させていた方がスムーズに就活でき、活かせると思います。 -
元アパレル店長➡Web製作
・自信をもってできることを伝えること ・会社にとって自分が入ることで何がプラスになるのか考えながら話すこと日々の訓練が自信になっていると思うので、思い切って就職活動頑張ってください。 -
元エンタメ➡デジタルマーケター
・転職サイトから応募し、定員に達したという理由で書類落ち→諦めきれず、企業のサイトから直接応募し、内定につながりました。本当に行きたい企業は直接応募をおすすめします。 ・ポートフォリオがなければ書類落ちしていたそうなので、絶対に作成して書類応募の時に添付orURLをつけた方が良いと思います。(ポートフォリオのストーリー性と、マーケティングレポートを評価していただきました)未経験は特に書類で落とされるのがもう当たり前!とっってもメンタルやられますが、とにかくたくさん応募し続けると絶対に自分を見てくれる人が出てきます。 個人的なおすすめは「企業サイトから直接応募」or「エージェント複数利用」です。 ふつうの転職サイトは検索のみ利用し、応募する時は企業へ直接!エージェントは人の当たりハズレもあるし、紹介できる求人も偏りがあるので2社以上使うことをおすすめします。 とてつもなく辛い時期があると思いますが、先生とクラスメイトに頼って乗り越えましょう! -
元営業➡Webディレクター
プレゼン資料作成、マーケティングレポートで作成した「ポートフォリオ」が大変役に立ちました。未経験職種のため、いかにして先方に何ができるのかをイメージさせるかが重要だと思います。授業は後半になるほど内容も濃くなり、就職活動と並行していく必要があるため忙しくなると思います。ポートフォリオ作成、希望の就職条件などを決めること、とにかく前倒しでの行動を強く推奨いたします。頑張ってください!! -
元金融➡アカウントプランナー
未経験ながらに勉強(Web系知識)を継続していることと、どうしてこの業界なのかを明確に持つことだと思います! あとは自己分析もたくさんすることで面接が怖くなくなり、ありのまま挑めます!私が就職した先はインターネット広告代理店で、ここの訓練校で学んだ知識がすごく活かされました! 初めはすごく難しいと感じましたが、日々成長を感じる業界でもあるのでやりがいは非常に大きいです! -
元福祉栄養士➡Webライター
ポートフォリオを自分で早めに作り、希望する就職先の職種ごとに使い分けができるようにしたことで実績が伝わりやすかったと思います。Web面接の企業も多くあるので、練習もかねて早めに応募すると安心です。副業で以前からWebライティング、動画編集、SNS運用のお仕事をしていたため、関連する職種は面接に進みやすい印象を受けました。全くの未経験より実績があると便利になるため、クラウドソーシングなどで気になる仕事を受注すると良いと思います。 SNS運用については個人で運用している経験やその目的を話せることも役に立ちましたので、必ずしも仕事としての経験が必要なわけではない印象です。 -
元不動産事務➡マーケ営業事務
パワーポイントとサイト両方でポートフォリオを作成し応募していました。また、前職の経験と合わせてできる職種の方がやはり書類が通ることが多かったです。未経験は特に書類で落ちるだけでなく面接に進んでも、やはり後から経験者の方が応募されるとお見送りになることが多かったです。そのため、エージェントを複数利用などして切らさず応募していくと良いと思います。大変だとは思いますが、クラスメイトや先生、周りの人を頼りながら抱え込みすぎず頑張ってください! -
元EC運用➡デジタルマーケター
とにかくたくさん面接を受けまくりました。面接を通じて「自分のこの経歴ってアピールになるんだ!」と気づくことがあり、次の面接につなげられたと思います。 また、面接を受ける企業について、しっかり下調べをすることが大事です。あまり志望度の高くない、練習のつもりで受けた面接はことごとく落ちました。 もし時間のある方は、いろいろな企業の面接を受けてみるのも良いと思います。自分と年齢も職歴もバラバラの方とフラットに話せる機会ってなかなか無いと思います。周りの方の意見や創作物など、参考になるものがたくさんあります。 たくさんの方と話してたくさんのことを吸収してください。 -
元人材コーデ➡ECコンサル
ポートフォリオ発表会へ参加し、声をかけて頂くことができました。ポートフォリオ発表会は多くの方が観に来られるため、とても緊張&周りと比べて不安を感じてしまうこともありましたが、勇気を出して参加する決断をしてよかったと思います。在学期間は本当にあっという間に過ぎてしまうので、「なんでも挑戦する」ことが大切だと思います。私は授業内でポートフォリオが全く完成せず、余裕のある時に少しずつ進めていました。 しかし、自分自身の経歴やスキルがなく自信の持てるポートフォリオを完成させることが出来ませんでした。そのため何か挑戦しようと思いTikTokの運用に挑戦し、分析した内容をポートフォリオにすることで何もなかった私でも充実したポートフォリオを作成することが出来ました。 発表会にでる直前まで悩みましたが、就職につなげることもできたので、なんでも挑戦する行動力は大切だと思います。 -
元事務➡Webデザイナー補佐
私が就職した会社の面接では、志望動機などは聞かれなかった。(ポートフォリオを提出していたおかげかも) その代わり、笑顔で自然に話すこと、質問はなるべく沢山して興味を持っているという事をアピールできるように頑張りました。後藤塾での経験は必ず活かせると思います。学ぶこと、就職活動どちらも大変な場面はありますが、楽しみながら、を忘れず進んでいってほしいです。 -
元携帯販売員➡Webマーケター
マーケティングレポートやポートフォリオを提出して、どんな事を学んでいたのか、が相手に伝わって話してみたいと思ってもらえると思います。見てくれない方も多いけど、見てもらえたらラッキーです! P.S.)朝の一分スピーチに力を入れていたら、入校前の面接よりもスムーズに話すことができるようになりました!後藤塾に入る前の私は「転職活動は孤独だ」と思っていて、毎日一人でよくわからない苦しさと戦っていました。入校後は、クラスのみんなと転職活動の情報交換をしたり、たまに愚痴を吐いたりして、息抜きをしていました。卒業後もZoomで話したりすることで、「1人じゃない!!」という気持ちで前向きに就職活動をすることができました。皆さんも、クラスの方とたくさんお話してみてください。転職活動は仲間がいると「強い」です! -
元事務職➡Web担当者
Webマーケティングに対する熱意、真摯な態度とにかく自信とやる気にあふれた態度は大事だと思います!
論理的な思考力を鍛え、あとは根拠のない自信で堂々といってほしいです。 不安なときは、先生方や事務の皆様、先輩、同期など、皆が応援してくださってることを思いだしてください! 前だけ向いてればOKです!!! -
元不動産事務➡SNSマーケ
訓練期間中に自主学習として行っていたSNSを評価していただきました。未経験ですが精一杯頑張ります、というやる気、熱意のアピール在学中の実績作りが大切かと思います(SNSやホームページ作成など)。在学期間は思っているよりもあっという間なので、就活に向けて早めに動き出すことをオススメします。 -
元医療受付➡SNSマーケター
・ポートフォリオは絶対にプラスになると思います。先輩の見て良いところは盗みました。 ・転職エージェントは2社以上使うと良いです。転職活動のモチベが保たれます。 ・面接は一貫性を持たせると志望度が高く、辞めないだろうと判断してくれるので私の場合は学生からフリーター機関、現在に至るまでなぜWebマーケに興味があるのかを明確にし、その会社でどういったことで生かせるかアピールしました。・社会人経験の無い私でも正社員で内定がもらえたので、似た情報の方は安心してください。ただ。書類すら通らないことが大半なので、それを前提と思い、気負わず頑張ってください。 ・後藤先生も何度か言っていましたが、根拠の無い自信は大切だと思いました。未経験でも20代であればやる気とポテンシャルを見てくれます。入ってから頑張って勉強すればOKです! -
元倉庫パート➡インフラ事務
私は、自分に向いている仕事や自分の強みを理解することで内定をいただくことができたと考えています。また面接時には、Google広告とGoogleアナリティクスの資格を評価していただいたため、後藤企画の授業をしっかりと身に着けたことも内定に繋がりました。クラスメイトや友だちと比べて、焦ったり落ち込むことがあるかもしれませんが大丈夫です!自分の歩幅で少しずつ進んでいけば大丈夫です!そして、私は職種を定められず段取りの悪い就職活動になってしまったため、自己分析を早めに済ませ、目標を定めることをおすすめします。そうすると、特に力を入れる授業なども見えてくるかと思います。 -
元販売員➡ECサイト運営
在学中に何度も人前で話す機会があったため、人前で話すのが苦手だった私ですが、少し克服できたように思います。面接も緊張しすぎず対応することができました。何度も声に出して、自己紹介などを練習すると面接官の聞き方によって言い回しを変えたりすることができました。できる限り、ありのままの自分を知ってもらうため、たくさん練習して緊張感を和らげたことは良かったと思いました。授業以外でも、クラスメートと放課後面接対策をしたり、履歴書の添削をし合ったりしました。恥ずかしがらず、たくさんの方に見てもらうと、いいアイディアや自分では思いつかなかった自分の長所が見つかったりします。「みんなで内定とろう!」という気持ちでいると、頑張れました!クラスメートとのそういう時間を大切にしてほしいです。すごく楽しい日々でした!ありがとうございました!! -
元ハウスメーカー➡web・出版
・ポートフォリオに自分の強みやできることを記載すること。(私はデザインがしたかったので、ビジュアル、見やすさに特にこだわった) ・気になる求人はとにかく応募してみること。(選考が進まないとわからないことも多かったため) ・実務未経験でも、実務経験必須の会社に内定をもらえたため、積極的に応募してみること。1つ軸を決めて転職活動をすると良いと思います。私は、デザイナーもしくはアートディレクターを目指していたので、職種の軸はブレないようにしました。あとは、自分の強み(例えば「デザインが得意」とか「ロジカルシンキングが得意」など)を見つけて、強みが活かせそうな求人を探すことも大切だと思います。 あとは学校生活はあっという間なので、楽しんで勉強できたらいいのではないかなと思います! -
元SE➡ITコンサル
今回入社予定の業界はWebマーケとは別のところですが、Webマーケの選考もいくつか進んでいました。職務経歴書に後藤企画で学んでいる科目名を記載したこと、自学習でYoutube運営をしていたことなどアピールできる点を盛り込むことで、面接通過率が高まりました。 SNSやYoutubeをアピールする場合、実績よりもどういう工夫をしてフォロワーを伸ばしたのか、この発言軸に決めた理由は何かをよく聞かれていました。早い時期から求人は見ておいた方が良いと思います。内定をもらったら絶対に入社しないといけないわけではないので、受けてみてオファー面接等で条件開示された時に入社するかしないか決めればよいと思います。 -
元人事事務➡webディレクター
未経験でも常に学び続け今後も成長していく意欲をアピールすることです。現在の知識も大切ですが、伸びしろを感じてもらえるようにすることもとても大切であると実感いたしました。未経験の自分が異業界へ転職できるのか不安でしたが、無事転職でき、転職先での知識の確認テストでは後藤塾で学んだことがたくさん出題されました。後藤塾での学びは間違いないので日々の学習内容をしっかりと落とし込めるよう頑張ってください!応援しています! -
元マーケティング➡web担当
それまではほとんどの応募を転職エージェントに任せていましたが、自力で応募すると書類・面接の通過率が上がりました。また確実な内定に繋がるように、自分の好きなものを扱う業界、職種を目指し、労働時間や賃金など価値観の合う会社をリサーチしました。離職期間があったため、転職エージェント経由ではほとんどの応募が選考落ちとなりました。1から仕事を探す、書類を作るのは非常に大変ですが、自力で応募することが内定への近道かと思いました。エージェントは書類の添削程度で利用した方がベターかもしれません。お祈りメールばかりで心が折れそうになるかもしれませんが、後藤企画の同期や友人、家族に悩みを共有するなど、メンタル管理が肝かなと思いました。 -
元営業事務➡web担当(SNS)
・面接ではとにかく笑顔で自信をもって話す!「自社サイトの改善案はありますか?」とよく聞かれたので、事前にサイトとSNSのチェック、あと競合他社のサイトチェックをしておくと良いと思います。年齢も経験もバラバラの方と出会える環境は社会人になると中々難しいので、たくさんの人に話しかけて、今の生活を楽しんでください。卒業後も一緒に就活頑張れる仲間を作っておくと心の支えになります! -
元アパレル➡Webディレクター
私は好きな業界のWebコンテンツに関わる仕事に就くことを目的にして就職活動を行っていました。とにかく、どうしてもこの業界で働きたい事とどうしてWeb業界なのかを前職の経験を絡めてアピールしました。 経験者募集が多いですがとにかく気になる企業に応募し、面接では常に笑顔ではきはきと明るく受け応えることを心掛けました。未経験転職でとても不安でしたが、後藤企画で学ぶことにより面接で自信をもって「Web業界の勉強をしてきました。」と言えるようになったのがとても良かったです。在学中学んだ経験は実績としても自信としても強いです。 今まで趣味程度にPCに触れていただけだったため、最初か授業でいっぱいいっぱいでしたが、履歴書と職務経歴書を早めに作っておくだけで就職活動が進むのでおすすめです! -
元化粧品管理➡カスタマーサクセス
未経験でいきなりWebやIT業界はすごく難しいと感じたので、前職の内容もかけ合わせ活躍できる職種・企業はどこか?と考えながらエントリーしてました。 細々とですが、SNSの投稿をしていたのが意外と面接で受けました。最初はとっても緊張するので別にいく気のない企業で練習することが場慣れに最適でした。クラスメイトと相談をし合ったり、情報交換しながら就活できたことが良かったなと感じます。たまに専門用語や分析手法などわざと難しいことを聞いてくるいじわるな面接官がいますが、特別上手に答えられなくても大丈夫です!憧れの業界や職種などもあるとは思いますが、更に先のキャリアや経済的に生活できるか、最後は直感も企業選びで大事だと思います。1人で抱え込みすぎず先生やクラスメイトに悩みをぶつけてみてください!
30代
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元ECサイト運営➡マーケティング
自分のやりたいこと&前職で引っ掛かりそうな所に絞って受けると書類通過率が高かったです。ポートフォリオを必ず添付した事で面接でもその話題に触れてもらえ、興味を持っていただけました。ポートフォリオは絶対作った方が良いです!企業の方に目を留めてもらえる確率があるとないとでは違います! -
元不動産業➡Webディレクター
元々、経験のあったライティング業を軸に、ディレクションやSEOの知見をアピールしました。これまでの経験と、新たに学んだ知識のかけ合わせが重要だと感じています。Web全般を網羅的に学べ、基礎がつけられると思います。その中から、個人的にフックになりそうだと感じた部分を掘り下げて独学すると、強みになるのではないでしょうか。 -
元不動産営業➡Web担当者
空き時間さえあれな、PCやスマホで求人検索を行い応募しました。新しい求人情報がUPされやすい月曜日は特に時間を使って求人検索を行いました。パートやアルバイトの場合は特に、採用までのペースが早いので短期集中で活動を行った事で、内定を頂いた企業の中から働く会社を選定することが出来ました。隙間時間で求人検索を行う事をオススメ致します。 -
元小売業販売➡IT・サポート事務
緊張しても笑顔を忘れず明るい声で話す事を心がけました。その結果、面接官の方や採用担当の方から“印象がいい”とほめていただけました。今まであまり人前で話すことがなかったのですが、授業でのグループワークや発表でかなり鍛えられたかと思います。Zoomを毎日使っていたのでリモート面接の際もスムーズに行えました。上手くリラックスしながら気楽に頑張ってください!! -
元事務➡Webディレクター
後藤塾で学んだ事をきちんと話せるようにしておくこと。企業の求める人材を想定し、そこに自分がどれだけアジャストできるか、そしてそれを企業様にアピールできるか。本当に自分のやりたい事をまずは見つけてください。私は運良く内定を頂けましたが、一生懸命就職活動をしていたからこそ得られたチャンスでした。辛いことも多いと思いますが、めげずに頑張りましょう。 -
元事務➡マーケティング業務
これまで経験した業務と、今回勉強した内容、どちらも上手く活かせる会社を見つけられたことが大きいと感じます。クライアント企業のマーケティング、広告コンサルを行っている企業様で働けることとなりました。「未経験でもOKだが、マーケティング用語を少しでも知っていたり、かじっていると良い。」との旨を採用担当者の方が仰っていました。その点幅広く知識を学ぶことのできる後藤企画はとても合っていると思います。貴重な学習ができる機会ですのでたくさんの知識を吸収して有意義に過ごしてください。応援してます! -
元小売販売➡Webマーケティング
先生が仰っていた企業との「マッチング」を意識して就職活動をしました。応募書類で企業が求めている人材と、自分のできる事、やりたいことの共通点をしっかりアピールしたので、思って以上に書類選考を通過することが出来ました。人気の求人はすぐに無くなるので、私はなるべく毎日新着求人をチェックしました。マーケティングレポートや制作物は、未経験でも良いアピールになるので、大変だけど頑張ってください。 -
元TVディレクタ➡Webディレクタ
資料つくりに力を入れました。ポートフォリオ、マーケティングレポート、Webディレクションの3つを先生方に見てもらったり、クラスメイトのアドバイスをもらいながら作り上げました。面接の時も、資料ベースで会話が進むので、とても話しやすくなりました。まずは発表会に出る!資料を作ったり、プレゼンの練習になったり、就職に結びついたりといいことづくめです。 -
元医療事務➡Webサイト保守担当
面接で「業務改善の姿勢があるか」「問題に直面したらどう解決するか」「人に指示ができるか、どういう事を聞かせるか」「上司が間違っていると思ったら指摘できるか」といったことを質問されて、前職の経験を元に、具体的にどう行動するか答えられたこと。面接してみると、社員さんが優しくて働きやすそうとか、逆にレスポンスが遅くて働きにくそうとか会社の雰囲気が分かります。なので気になった求人はとりあえず面接を受けてみる事をおすすめします。また、面接はやればやるだけ緊張しなくなります。今後の練習だと思ってたくさん面接官の方とお話してみてください。 -
元住宅営業➡Webサイト運営
・学校で学んだことを整理し、その上で自分がやりたいこととその理由を伝えられたこと ・前職の経験で貢献できることをアピールし、他者と差別化まずはこの学校で最後まで(途中でも)ちゃんと学んだということを誇りに思ってほしいです。就活中も大きな自信になりました。 就活中はやりたいことが分からなくて心が折れそうになるって時もあるかもしれませんが、企業についてよく調べたり、同業サイト比較などすると興味の持てるポイントがきっと出てきます!(出てこなければ、本当に向いてないです) -
元英語講師➡Webディレクター
ほぼ未経験の業界なので、学習意欲が高いとアピールできたことかな…?と思います。在学中は科目も多く大変だと思いますが、その中でも興味を強く持った、あるいは好きだと思える分野にフォーカスをして自分で掘り下げて勉強していくのが良いかなと思います。お互い頑張りましょう! -
元食品卸事務➡Webデザイナー
企業理念や事業に対する姿勢、考え方、求める人物像に共感できるかはしっかり確認し、それに則した応募書類を作成すると自然と企業側が求める内容になり、興味を持ってもらいやすくなると思います。また、ポートフォリオは必ず先方に提示した方が良いです。内容は応募する企業に最適な項目を厳選、枚数が多くなりすぎないように注意し、先方が知りたいと想定されるものにすることで、面接に進んだ時に色々と質問をもらえ、こちらの意思を伝えやすくなると思います。なぜ自分が後藤企画の訓練を受けようと考えたのか、過去の経歴・経験を踏まえ、今後就職したい職種でどう学んだ事を活かせるのか、自身の強み・弱みは何か等、徹底的に自分の事について掘り下げてみてください。今後どう動くべきか自ずと見えてくると思います。また、学習範囲が広く、追い付かない部分がでてくるかと思いますが、そんな時は積極的に講師の方やクラスメイトに質問してみてください。丁寧に答えてくださいますし、それ自体がお互いの学びになり、良い気付きを得ることができます。在学期間はあっという間に過ぎますが、非常に内容の濃い充実した時間を過ごすことができ、今後の人生の糧になることは間違いないので、大変ですが自分なりにやり抜いてみてください。 -
元旅行営業➡Web広告関連
後藤企画で学んだ事と親和性があれば、より具体的にアピールした。年齢も年齢なので、早め早めに行動することを意識した。面接が苦手だったのでとにかく面接を受けた。1つ1つの授業を大切にしてください。在学期間はすぐに終わります。歴代カレンちゃんのお世話係はみんないい感じに就職している気がします。カレンちゃんの負担にならない程度に、カレンちゃんお大切に愛でお世話しましょう。勝利の女神ウサギカレン。 -
元美容職➡マーケティング・PR
まず応募してみること。初めは志望度が低くても面接でいろんな質問をさせて頂き企業側の考えや人柄を知る事で本当に自分に合っているのか、企業にどうやって貢献できるのかなど考えていくうちに自分に合った会社に巡り合え内定獲得に繋がると思います。就職活動は一人ではありません。みんながついています!私は頑張っている同期の姿で奮い立つことができ、卒業後もずっと相談に乗ってくださった後藤塾の方々に助けられ、見送りメールをたくさん受け取り落ち込む時も自信が無くなってしまった時もみんなが居てくれたから乗り越えることができたので!! -
元セラピスト➡Webマーケター
Web業界未経験だったため、授業で学んだこと、制作したものをアピールしました。授業と就活の両立は大変だと思いますが、授業内での課題を一生懸命制作することで、それが自分をアピールする作品として使えます。求人を見たり企業分析をするのも大切ですが、実際に応募して面接を受けた方が自分の興味のポイントや業界について深く理解することができます。やりたいことが分からない、はっきりしない人こそ早めの応募をおすすめします。 -
元カスタマサポート➡Web制作
Web業界に興味を持ったきっかけ、職業訓練校へ入った理由を熱意を込めてお話ししました。未経験の職種でも、もしこれまでの経歴・経験のなかで活かせること、強みになることがあればぜひ応募、アピールしてみて欲しいと思います。私も全くの未経験でしたが、これまで人と接する仕事が多かったこと、コミュニケーションが好きなことを買っていただくことができ、就職を決めることができました。 -
元会計監査補助➡Web総合職
・過去の経歴から希望職種に至るまでのすべての棚卸をしたうえで理由を説明できるようにすること ・今後どうなっていきたいのかというビジョンを明確に話せるようにすること早めから就活されることをオススメいたします。すべて学んでからではなく、現時点での経験をアピールしつつどんなことをしていきたいのかというビジョンを明確にされると良いと思います。何度も不採用の連絡が続き落ち込むこともあるかと思いますが、周りの方と比較せず自分自身を認めてあげて突き進んでください。 「人にはそれぞれの運とタイミングがある」私は同級生のこの言葉を大事にし心のお守りとして頑張ることが出来ました。 -
元ストアマネ➡Webマーケター
未経験、40代手前、未就学児の子供がおり、働き方の制限が多いため、応募も数多くこなすより会社のビジョンや就業条件がしっかりマッチした企業に集中して応募しました。 履歴書と職務経歴書を外川先生に添削指導していただいたことで効果的な書類を作成することが出来たと思います。また、面接の前にしっかり企業のコーポレートサイトを確認しその企業のコンサル事例に自身のスキルの中で何が提供できるかを意識して伝えるようにしました。どの授業もとてもためになるものばかりですが、その分日々忙しいので特に深堀したい勉強は早めにやった方がいいと思います。履歴書や職務経歴書も早めに作成しておくと後で焦ることがないと思います。 あと学校付近のお店はどこもコスパ良く美味しいお店が多いのでたくさん外ランチにいけば良かったと思いました。 -
元アクセデザ➡Webコンサル系
人材紹介会社5社・転職サイト8社登録しました。デザイナー・商品企画・EC担当の業種でエントリーしていたのですが、デザイナーはスキル不足、EC担当は実務経験者希望でなかなか面接に行く事が出来ませんでした。その中で「未経験_商品企画」でエントリーした求人の通過率が高くなりました。『自分の職種+会社のニーズ』を様々な求人を見ることでフィットさせる事が出来ました!あっという間の日々でした!授業を通じて得られる知識はたくさんありますが、実務経験者がライバルになった時はとても不利です。入学したら自分は何がしたいか・出来るのかを見つめてたくさん求人を見る・応募する・面接する事で、より自分の道が鮮明になります。どんどん行動して楽しんでください(^-^) -
元メガネ販売員➡ECサイト運営
どうして職業訓練校に入校したのか、なぜWebマーケティングなのかを面接でよく聞かれた為、前職を退職した理由と絡めながら、今後の社会で必要とされるものはWebマーケティングであると感じた理由を順序立てて説明するよう心掛けました。聞かれる質問リストを作成し、ある程度スラスラ言葉にできるように口に出して面接練習をしました。職業訓練校に入校するきっかけはなんだったのか、どんな自分に今後なっていきたいのか、初心を忘れず、加えて今後の目標をある程度明確にしてから就活に臨むことをおすすめします。なぜなら明確でないといざ面接に進んだ際に今後の展望性を感じられない人と見なされてしまうからです。様々な道があり、目標を決めることも迷ってしまうかもしれませんが、1つに絞る必要はなく、様々な可能性を想定してそれぞれの道での小さな目標と大きな目標を考えてみてください。 -
元ブライダル➡マーケティング
自分の強みを活かせる業種に絞り、応募しました。 ①書類通過:「強み」「実績」などのカテゴリーに分けて見やすい書類(ダメな理由を分析!PDCAサイクルを実行!)や、エージェントサイトに記載した。 ②面接:面接をゴールにするのではなく、その企業で何ができて何がしたいかをゴールにし伝える。 ③待遇面:エージェントはうまく利用して条件などを交渉してもらうとにかく就職!!と思うと思いますが、自分の価値や強みを自身で理解し、その価値をわかってくれる企業へご応募、就職が良いと思います。 この学校では「自分の強み」を発見、ブラッシュアップできるので、自分自身をマーケティングして就職目指して頑張ってください! -
元福祉支援➡Webデザイナー
一番はポートフォリオを作り込んだことだと思います。提出して褒めていただくことが多く、未経験なりの戦い方が出来たかと思います。 面接では訓練内容を端的に、定量的に説明した方が良いです。不明点は先延ばしにせず当日中、もしくはなるべく早く解決し、就職活動は早めにスタートした方がいいです。訓練課題をしっかり作っていくことで、ポートフォリオにも載せることができます。 -
元内装デザイン➡マーケティング
・自分のキャリアを、Web業界やマーケティング職用に棚卸しを何度も行いました。そして、職務経歴書も、マーケ用語、Web業界のニーズに合うように書き直しを常にしました。 ・「やりたいこと」ではなく、「できること+α」くらいで、+αに未経験スキル(勉強した事etc.)をPRしました。 ・学校で友人を作って、情報交換をすると刺激になります。Web業界は求人も多くなってきましたが、ライバルも多いですし、データサイエンティストレベルの求人やアプリ開発etc.のエンジニア系の求人増えていると感じました。 そのため、早目早目に、まずは書類を出して自分のキャリアが需要があるか確認して、軌道修正しながらの活動をおすすめします!第一志望でなくても内定をまずGETして自身を付けるのも良いと思いました! -
元営業事務➡IT営業サポート
企業説明会の時に、GA,HTML,CSSやPDCA、WPなどを知っている/知らない人では、やはり知っている人の方がより詳しく説明して頂けたり、“PDCAが今うまくまわせていないんだよねー”など雑談の幅が広がり相手とのより良いコミュニケーションがとれたと思います。 面接時に相手より“説明が分かりやすく、知りたかったことがスッと理解できます。何かされてましたか?”と聞かれたので、学校での発表の機会がとても役立っていると思います。WPは授業では深く学びませんでしたが、WPをさわれる/さわれないで結構判断されることも多かったので、学校で先生に聞ける間に自身でWPの理解を深めた方がいいかもしれません。 GAの資格についてよく聞かれたので、合格後もどんな問題があるのか復習大事です。 -
元EC担当➡広報マーケティング
やってきた内容を絞り込み、ブラッシュアップしてポートフォリオを作成しました。職歴が多かったので、どこを見せるか、どこを話すかとポートフォリオ作成のときに意識しました。 また、面接では結論から話すことで相手に伝わりやすいと思います。つい、前職の経験は○○なことをやってきて、と話しがちですが、できることとやってみたいことを多く話すと良いかと思いました。・授業で学んだことのアウトプットを活かすと良いと思います。課題以外でブログを作成したり、SNSをやってみたり、自分からどんどん発信してモノにしていくと良いと思います。 ・マーケティングレポートを面接などに持ち込んだ際は志望度の高さが伝わりました。気になる企業があったら是非作成して挑んでみてください。 ・後半になると課題が忙しくなるので、資格は3か月目くらいまでに取ってしまった方がスムーズです。 -
元EC運営➡EC運営
求人内容をしっかり確認して、内容に合わせて自分のスキルをアピールしました。社風に合わせて、自分がぴったりはまることもアピールしました。応募から面接3回、内定をいただくまで1か月強かかりました。やはり早めに動くことがおすすめです。 普段あまり自信がないタイプですが、ここの会社には私がぴったり!と自信を持って、面接に臨むといいかなと思います。 -
元サーバ保守➡Web業界
素直さや何でもやりますの姿勢が未経験での内定に繋がったように思います。面接は人と人とのコミュニケーション!&自分の良いところを繕うのでなく拡大解釈する。早め早めに準備して動くときはトコトン動くのが良いかと思います。内定をもらうタイミングはなるべく被った方が比較検討・交渉しやすいので。あとはとりあえず業界に入ってしまうのも1つ作戦としてアリかと思います。 -
元社内SE➡Webマーケター
※自身が36歳にして5つの会社を経験し、所属期間も長くて4年と短く、かつ退職してから後藤企画で学ぶまで約4ヵ月もの空白期間がある等、紆余曲折とした職務経歴のため、皆様にとって参考になるかどうか不安ではありますが、そのバックグラウンドを持つ身ながらこの度の内定に至ったと考えるポイントを以下挙げさせていただきます。 ①自己分析や履歴書・職務経歴書の対応はお早めに!入校後1、2か月以内に実施、完成させておいた方が、後々の本格的な就職活動をスタートさせやすくなります。また、民間転職サイトでの情報登録も同時期に対応を済ませられたら尚良しです。 ②面接機会を1社でも多く獲得し、場数を踏んでその緊張感に慣れるように!積極的に書類選考に応募し、面接機会を少しでも多く得てください。最初の頃は緊張が勝り、落ち着いて応答できないことも多々ありましたが、受け続けていくうちに聞かれやすい質問の傾向も把握しやすくなり、それが就職活動後半での落ち着きにもつながります。就職活動に臨む中でいろいろと思い悩むこともあるかと思います。そういう時こそ、後藤先生や外川先生、同じ期生のメンバー、身近な友達等に相談して、一人で抱え込まないよう努めて過ごしていただけたらと願っております。 -
元コールセンター➡Webコンサル
後藤企画で学んだ知識と、授業やグループワークで練習した話し方で面接を有利に進めることができました。転職歴が多く、要領の悪い自分でも希望の職種への未経験転職ができました。こちらで学んだことに自信をもって、諦めずに頑張ってください。 -
元医療介護➡EC運営
書類は1度作ったら終わりではなく、面接を重ねるごとにブラッシュアップ点が見つかることがありました。また、面接に慣れる意味でも、応募数は多いほうがいいと思います。対面面接であれば、興味のある会社の中へ入れるいい機会でもあるので、社内の雰囲気を見て面接官と対話できるといいと思います。早め早めに書類を作成し、少しでも興味のある会社へは応募をする事だと思います。同じ授業を受けていても進む道は様々なので、早くから自分のやりたい事とできる事をしっかり把握できると入社後のミスマッチも防げると思います。 -
元ブライダル系事務➡AI業界
・企業側の人事部の人になったつもりで、どんな人がほしいか考えて書類を作成したこと。※あまり長いと読まれないだろうと思いChatGPTに相談しながら要点だけまとめて簡潔にしました。 ・自分を雇うメリット(どんな点で役に立てるか)をアピールしたこと。 ・相手(企業)が今、困っている事は何かを考えながら面接に挑んだこと。・転職フェア、オススメです!正直まだそんなに就活モードじゃない時にAmazonギフト券目当てに気軽な気持ちで参加しましたが、色々な会社の話を聞くうちに自分のやりたい事、やりたくない事がだんだん見えてきてスイッチが入りました。(内定も出やすいので自信にも繋がる) ・本命の会社は書類選考の返事すらなかなか来なくて、諦めていました。後藤塾を卒業して1か月過ぎたので内定をいただいた他の会社(Web関連の業務少な目)に決めようとしていたところ、本命の会社から面接の連絡がきたため、転職エージェントに相談して内定の返事を伸ばしてもらい、ダメ元で本命を受けたら内定をいただきました。諦めなくてよかった。 -
元食品製造業➡webディレクター
・雇用形態にこだわらず、業界に入ることを優先したこと ・複数の転職サイトやエージェントを使用した事在学期間はあっという間に過ぎるので、早めに就職活動することが大事です。 -
元EC担当➡EC担当
転職エージェントに複数登録し、何人とも面談し(30人以上)、この人なら信頼できるという1人をやっとみつけました。 だまされた事もあります。5次面接まで振り回す企業もありました。それでも諦めずに受け続け、結果良い条件の企業から内定をいただけました。あっという間に在学期間は過ぎてしまうので、学習した事をしっかり習得して、就活も平行して行いつつ、結果につなげてください!
40代
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元Pマネ➡デジタルマーケター
① 外資系メインのエージェントに片っ端から登録した(11社) ② 応募する際の優先順位やこだわりを決め、就職活動期間中に段階的に微調整した。(初期:ウェブマーケティング、正社員、年収〇円→中間期:ジェネラルなマーケティング(オン・オフ両方)、正社員、年収を下げる→後期:ウェブマーケティング、派遣又は契約もOKなど) ③ 退職者が出た代わりの募集だったので先方も焦っていた ④ 面接の前に自分なりにマーケティングレポートを作成しリサーチと(簡単な)サイトの改善点、想定質問と回答をまとめた。 ⑤ デザインのかっこいい履歴書テンプレートをネットで購入したら書類が通るようになった。外資系は特に経験者(2、3年が多い)を条件にしている会社が多かったので活動を始めて2か月くらいはまったく面接に進めなかったが、エージェントに優先順位と課題・目標(キャリアビジョン)を明確に伝え続けることで、だんだんとマッチ度が上がっていき、面接率が上がった。トライ&エラーからの分析・改善を繰り返すことで必ず道が見えてくる。あと、休む時は休む!同期と遊び悩みや不安を共有してリフレッシュする! -
元服飾販売➡マーケティング
転職エージェントからのスカウトでした。自身の経歴の棚卸をしてアピールできる点を明確にしたことと、後藤塾での授業科目をたくさん記入したことが良かったと感じます。 Canvaで作成したポートフォリオも反応が良かったです。・プロフィールや履歴書、職務経歴書は都度ブラッシュアップ ・エントリーの気が引けるのであれば「気になる」や「いいね」を押す→意外と反応があります。 ・自己PR部分を外川さんに添削していただいたところ、転職サイトからも応募スカウトがあったので、一人で悩まずご相談をされた方がいいと思います。 -
元アパレル営業➡営業
Webマーケをメインにして、平行して前職の営業系も受けていきました。年齢的に未経験でのWebマーケの採用には至りませんでしたが、その勉強をしていた、という事実自体を目に留めて頂いた経緯もありました。勉強して、自分に向いていると思ったら、知人のWebを手伝ったりサーバーを立ち上げてブログを書くなりして「実績」を作るのがおすすめです。これからの世の中で必須の武器にもなると思うので、自分なりのやり方で就職に作ってください! -
元食品貿易➡コンサルタント
履歴書、職務経歴書、ポートフォリオを定期的に見直して、自分のキャリアを明確にする事だと思います。また、自分の将来のビジョンとアピールポイントが企業の求めている人材に合うことを伝えるように心がけました。・キャリアや年齢に合った転職サイトを活用する ・将来のビジョンを明確にする ・グループワークの時間を活用して相談しあえる仲間を作ってください ☆私はWeb系への転職ではありませんが、各授業で学んだ内容は自分の実力になっていますし、転職資料の作成に大いに役立っていると感じました。 -
元小売販売員➡Webディレクター
年齢や業界未経験ということもあり書類通過率が悪いです。後藤企画内発表会に出るためにポートフォリオを作成していたので、面接ではその点を評価して頂いたようです。2次試験としてサイト改善施策課題がありましたが、SEOやWebディレクションで学んだ内容が役立ちました。面接では知識より「具体的に手を動かして経験してきたことがあるか」が評価されました。具体的な数値結果がでないとしても、ブログやSNS運用してコンテンツ作成、施策とその効果の分析は取り組んだ方がよいです。 -
元マネ➡カスタマーサクセス
・自己分析と自己をプラスに評価し、強みをしっかり把握すること ・面接を受けた企業から、ほぼ全てで「マーケティングレポート」のクオリティの高さをほめてもらえたこと→後藤企画の授業内で作るマーケティングレポートは武器になります。 ・面接用に準備した質問への回答を、カジュアル面談用に少し崩して頭に入れておき、ざっくばらんに話す中でも、自分のやる気やマーケティング職についてこういう事がしたい、というのをちょいちょいアピールしました個人の意見ですが、入学当初の比較的ゆるいカリキュラムのうちに、独学でできるものはどんどん進めておくと良いと思います。私は、Web解析士のテキストや問題集を先にやっておけば、自分がもう少し楽だったなあ、と感じています。聞きなれない言葉などを先に入れておけば、授業の時にもっと色々と質問ができたのに、と感じたからです。 次の授業が大分先でもやもやする、とか質問が出てきてももうその先生の授業が終わっちゃった、とかで早く知れなくてもやもや…とかがありました。その授業のスタートに合わせて自分もスタートするとなかなか大変でしたが、身になる授業ばかりです。がんばって吸収していってくださいね!! -
元医療事務➡医療マーケター
求人サイトで見つけた会社にエージェントを通さず直接応募すると喜ばれるかと思います。マーケティングレポートと就活が重なるととても大変なので出来ることから早めに動いていくと良いと思います。 -
元販促➡アートディレクタアシ
・転職先も同じ業界で経験が活かせたこと ・後藤企画に入る前から書いていたブログ、コンテンツやページがすべて英語です。私は英語はできませんが日本語の文章力などを評価くださいました。チャットGPTで何でもできる世の中だから、英語で文章を書くことより、日本語でもどれだけオリジナリティある文章が書けるかの方が大事だと最近考えを変えているとおっしゃっていました。 私はライター職での応募ではないのですが時々記事を書かせていただく予定です。ここで幅広くWebマーケの基礎を学んだことで、Webの共通言語にはついていけて、仕事に役立っています。またデザイン系でなくとも自己紹介ツールとしてポートフォリオは非常に有効だと思います。早め早めに作り始めて、求人のチャンスとタイミングを逃がさないようにしてください! -
元旅行法人営業➡デザイナー
・ポートフォリオの内容を褒められました。履歴書・職務経歴書だけでは伝えきれないことをアピールでき、強力な材料だと思います。 ・未経験なのでとにかく業界に潜り込むことを第一優先とし、次に家庭と両立できるように働きやすさを重視。雇用形態と給与面は妥協しました。経験を積んで未経験という肩書が外れたら、また次の転職でステッアップを狙いたいです。 ・面接ではPREP法の受け答えを意識しました。求人に対して自分の経験・スキルがマッチしているということを、いかに実例をもって説明し納得させられるかが重要だったように感じます。・未経験からの挑戦では「実績づくり」が大事だと痛感しました。早いうちからSNSやブログ等、自走力や勉強意欲をアピールできる実績を作れると良いと思います。 ・レポートや制作物はポートフォリオに載せることを意識して、意欲的に取り組むと良いです。 ・応募書類は早い時期から作成して先生に添削していただき、何度も練り直すことをお勧めします。その過程で自己理解が深まり、より将来について考え、求人を選ぶ精度が高まると思います。 ・クラスメイトや先生方と、就職活動について積極的に情報交換すると心強いです!22期は卒業後に頻繁にZoomもくもく会を開催し、孤独を感じず就活に臨めました。 -
元陶磁製造➡陶磁製造&EC担
Webの業界は幅広い。自分の強みである陶磁器製造(伝統工芸)を扱う会社を絞り応募を続けた。反応はとても良くすぐに内定をもらった。 訓練期間中にインターンとして(無給)Webライターをした。少しでもキャリアがあると自分にとっても自信になるし、応募企業の目にもとまり易くなるようだ。後藤塾のカリキュラムはとても良くできていて、Webのどの方向にも進めると思った。最初はわからない事だらけだと思うが、訓練終了後に成長している姿に驚くと思う。あとは<自分の強み×Webでやりたい事⇒やりたい仕事>を根気強く探すことが大切。諦めなければ道は開くのだと思いました。 -
元商社営業➡Webマーケタ・アシ
面接時未経験の業務内容に対しては正直に伝え、勉強する意思と前向きさを積極的にアピール。後藤企画で学んだ内容が先方の業務内容にマッチし、面接も盛り上がり上長になるであろう方と話が合ったところかと考えています。選択肢のひとつとして、急がば回れで業界のアルバイトや派遣など短期就業をしてみるのもアリかもしれません。 -
元メーカー卸企画➡EC担当
前職が長く、40代後半の就活のためなかなか面接に進みませんでした。エージェントに登録するとよい事を聞きリクナビAGENTを利用しましたが、未経験、年齢でマッチする求人は少なかったです。「しゅふjob」でパートも視野に入れて応募したところ、面接に進むことが多くなりました。面接ではノートPCでポートフォリオを紹介しアピールし、評価をいただけました。応募した会社のホームページ、評判はチェックし、面接へ向けては業界を調べ、提案をまとめ機会があれば披露しました。会社によっては披露した事に対し反応が鈍い場合もありますが、「会社の求めている人物像」と違ってたと理解し、応募し続ける事です。後藤先生のアドバイスで、前職のスキルを活かせる求人を中心にしました。 外川先生の履歴書、職務経歴書チェックも大変勉強になりました。 在校最期の一か月はIllustrator、Photoshop、サイト制作、就活で手一杯になるので、その前後に復習、資格の勉強に勤める事をオススメします。“明けない夜はない。”―シェイクスピア「マクベス」より -
元編集(雑誌)➡編集(web)
プレゼン資料は採用担当者の目に留まりやすくなるため、工夫して作成すると良いと思います。クラスルームに届く後藤先生のワンポイントアドバイスは、面接対策に非常に役立ちました。面接(就活)は実際に採用担当者と話すことで開けてくることもあるため、フットワーク軽くあまり深く考えすぎず動くこともよさそうです。なかなかハードなスケジュールのため、好きなことや得意なことを重視し、目的意識をもって取り組むことがポイントかと思います。 周囲のメンバーと協力しながら、貴重なコミュニケーションの機会だと考え授業や課題などに取り組むことがおすすめです。 -
元ゲーム業界➡IT業界SE
全部で3つありました。 ①採用担当と対面で話す機会を増やしたこと 特に30後半から40代以降は人件費が高く、エージェント経由での書類選考は10%以下です。そこで発想を切り替え、確実に話せる機会を作るため、転職イベントへ通ったことが内定獲得に繋がりました。 ②自己紹介ポートフォリオ 渡井づくりや書類通過率が5%程アップしました。掴みとしてはかなり好印象です。ぜひやりましょう。 ③徹底した自己分析 後藤先生、外川先生や東京しごとセンターの方との対話を通じて、転職軸やPRポイント、長所短所の見直しを図りました。〇特に40代の方へ これまで選択した道には自分なりの選択基準・軸があるはずです。子供のころから振り返ってみて、なぜその道を選んだのか見直すことが、今後のキャリアの見直しのきっかけになると思います。 また、転職先選びは目標にマーケターを据えるのではなく、この学校のカリキュラムや今までの経験をどう活かせるかを重視して面接官との対話を進めると良いと思います。 内定を取る瞬間まで諦めずに最後まで頑張りぬいてください! -
元化粧品マーケ➡マネージャー
少しでも気になった企業にはとりあえずエントリーしてみると意外なご縁につながると思います。エージェント、転職サイト、ハローワーク求人等色々活用してよかったです。在学期間は思った以上にあっという間です。 授業の内容を実際の業務でどのように活かせるか、常に考えながら有意義な 時間になるようにしてください! -
元企画事務➡コール・企画
元上司の企業した会社に入社しました。後藤塾で在学中から周りの人に「Webマーケを勉強中で就活中」と伝えていたことが回りまわって上司の耳に入り、誘っていただくに至りました。やりたいことや状況を人に伝えておくことは大事だと思いました。職探しの媒体は転職エージェントだけでなく多い方がいいですね。訓練中は忙しいですが、今頑張ることで今後の人生が大きく変わると思います。就活も大事ですが、まずは自己分析が重要かと思います。どんな人間か、何がしたいのかを深く考えてみるとよいと思います。煮詰まったら動機と飲んで発散してください(笑)。その時に仲間から見たあなたのことを考えてもらうのもよいと思います。訓練楽しんでください。 -
元ITインフラ➡フロントエンジニア
Web業界であれば授業以外にも作品を制作してポートフォリオを充実させる。 前職に関連する職種であれば、経験してきた内容と身に付いたスキルを明確に説明できるようにしておく。Webの知識はもちろん就職支援や社会人基礎力を身に着ける授業はこの業界にとても役に立つものだとおもいます。 仕事とするからには、顧客相手だという事を意識しながらニーズにあわせて必要なことを学ぶように頑張っていただければと思います。
50代
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元エンジニア➡Webディレクター
・ポートフォリオの効果が内定に繋がりました。 ・長年の営業キャリアはマルチな活躍を期待されました。Webコンテンツの運用にチャレンジすることをおすすめします。SNS・ブログ・Youtubeなど自分で今すぐできることを始めてしまうと良いと思います。 -
元IT営業➡SEO・AI系開発
年齢的に求人サイトの求人に応募しても反応が悪かったことより、知人の紹介を中心に就職活動を実施しました。その結果、前職で経験のある営業職としてなら受け入れてくれる会社はありましたがWebの仕事で正社員として採用してくれる会社はありませんでした。最終的には業界での経験を積むことを重視し、SEO関連のアルバイトを選択しました。私と同じシニア世代の方へのアドバイスとなります。何歳になっても自分のキャリアは変える事ができます。後藤塾で身に着けたスキルやナレッジはご自身が想像する以上にレベルが高く、価値のあるものです。なので自信をもって就職活動してくださいね。 -
元自動車修理工場➡バイク関連EC
・自分の好きで得意な分野の業種を選び、そこに絞って応募したこと ・自分のできることをポートフォリオに作り、見える化したこと早めに就職活動は始めた方が良いと思います。 -
元通販カタログ制作企画➡EC運営
法人営業の求人でしたが、気になる会社だったので応募してみました。自分の実務経験にない項目が必須になっていたので、自分の実務経験上もっとこういう提案ができるとアピールしたところ、違うポジションでの打診があり、面接に進みました。 店舗管理だけでは後藤企画で学んだことが活かせないので、その会社のマーケティングレポートも作成し見せたところ、希望通り販促業務も兼務となり、給与も交渉できました。潜在求人があるとハローワークで聞きましたが、まさに今回それで転職できました。気持ちがその会社に100%でなくても、興味があればどんどん応募することをおすすめします。今思えば面接も回数を重ねるたびに慣れました。 採用には至りませんでしたが、ポートフォリオが素敵だったから会ってみたくなったといわれた会社がありました。
60代
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